サッカーの世界では、瞬間的に判断して
芸術的なゴールやパスをする
選手のことをファンタジスタと言います。

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先日、飲み会の席で
友人とこの話から
「なぜ2分で出した答えが
1時間考えた答えよりも
正しい場合があるのか」という話に発展した。
あの有名な外資系コンサルタント会社の
入社面接では、突然、こういう問題がある。
あなたは、どう解決するか?と
瞬間的に答えを求められるらしい。。

短時間で出した直感的な解答が
優れているのは、過去の論理の延長から
導き出されたものではないからだ。
しかも皆が承認する平坦な答えではなく
どこか尖ったところが残されている場合もある。
でもスタートは、それでいい。

直感は、脳内に蓄積した知識や過去の経験が
外界の照合作業に瞬間的に下りてくる。
ひらめきは、膨大な蓄積があった初めて可能になる。
そこは、やはり自分の専門分野について、
日夜考え続けている必要があるのだろう。

日常生活の中でどうしたら直感力を
高めることが出来るか。
それは、たとえば、ランチでもいつも同じ
メニューばかりを注文するのではなく
食べてみたことがないものに挑戦してみるとか
絶えず、選択肢を意識し、選択作業繰り返し
検証してゆくことで磨かれる。
「自分はこれだ、これが一番イイ」
そういう固定観念にとらわれてはいけない。

2019年9月
 
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