15 Feb 10

猪苗代町にあります
リゾート旅館ヴィラ・イナワシロ
定例役員会に出席しました。
午前中に役員会をして
お昼には、ランチコースをご馳走になりました。
調理スタッフが回り番で創作料理を担当します。

本日は、山際総料理長に作っていただきました。
同時刻に隣接するオープンキッチンで
調理長主宰の料理研究会が開催されるらしく、
その流れで担当してくれたのでしょう。
調理長の料理は、年に一度の株主総会でしか
食することができないので、超ラッキーです。

001_1
麓山高原豚のリエット、西郷村のメープルサーモンタルタル

004_1
合鴨の温かいサラダ 香草ソース

008_1
黒鯛のポワレ 白ワインソース

009_1
飯館牛のビーフシチュー。
米沢牛の元牛でもある「飯舘牛」。
味の良さは米沢牛に匹敵します。
全国では知名度は低いですが、
隠れた名産の味ですよ。

013_1
春の林檎パイ ベリーソース

いずれもやっぱり、美味!!
至福のひとときでした。

05 Feb 10

ただ、一灯を頼め!!

支配人の個人日記

昨日に続いて、本日も
いつもサービスの発想法について
ご指導いただいている
コンサルタントの 小柳剛照先生
ブログのお話を紹介させてください。
相変わらず、先生の話は勉強になります。

20090813-img

節分といえば、豆をまいて食べるのが風習だったのに、
いつの間にか『恵方巻き』が定番になりつつある。
たぶん、西南西を向いてもくもくと太巻きを食べた人が、
全国に数千万人いることだろう。
そして、まもなくバレンタインデー。
本来は、女性から男性にチョコを贈る習慣だったけど、
次第に、職場やクラスで配る、義理チョコが主流になり、
今では、異性相手にこだわらない、友チョコが普通。
自分自身に“プレゼント”する人も珍しくない。
文化は変遷することを、痛感する。

さて。バレンタインにプレゼントを贈る習慣は、
ローマ時代には、もう始まっていたといわれる。
日本では、最初にバレンタインデーの広告を出したのは、
昭和11年のモロゾフだそうだ。
ただ、もともとそういう風習になじみはないし、
戦争の匂いが強くなる時期だったので、
愛する人にチョコを贈る、なんていう、
優雅なブームが起きるはずもなかった。

そして、戦後。1958(昭和33)年に、メリーチョコレートが、
新宿伊勢丹で、キャンペーンセールを実施した。
おそらくこれが、日本にバレンタインデーが
根付くきっかけだったろう。
とはいっても、飛ぶように売れたわけではない。
その年の販売額は、売れたチョコレートは、わずか5個。
売上額は、たった170円だったという。
しかし、年々、徐々にバレンタインが知られ、
周囲にチョコを買う人が増えてくると、
自分だけ取り残されたくない、と思うのが人情。
「バレンタインデー = チョコ」
という連想がインプットされてしまえば、
2月はチョコが、年間で一番売れる月になった。
アイフォンやアイポッドのように、
発売時から行列ができるヒット商品もある。
でも、バレンタインのチョコのように、
最初はまったく売れなかった商品を、
我慢して毎年売り続けているうちに、
次第に右肩上がりの売れ行きに変わるものもある。

東日本では、ほとんどの人が知らなかった恵方巻きも、
毎年、毎年、ニュースで目にしているうちに、
自然と売上が向上してきた、といえる。
つまり。商品をヒットさせたいと思い、
売り出したはいいけど、さっぱり人気が出ない時。
「やっぱりこれは売れない。
 じゃ、これをやめて、別の商品に変えよう」
と考える経営者は多い。
でも、ひょっとしたら、もう少し辛抱していれば、
売れるようになったかもしれない、ということ。
もちろん、絶対売れない、ダメ商品もある。
でも、ほんとうにいい商品を、我慢して売り続ければ、
いつか花咲く事例もある。『バスクリン』などは、
売れるようになるまでに、数十年もかかったのだから。

先が見えない道を進むのは恐い。
いくら進んでも、未来への扉は待っていないのかもしれない。
だからといって、進むのをやめれば、
未来への扉にたどりつくことは不可能になる。
消費不況の昨今、そういう傾向は、さらに強くなっている。
結局、成功に至るための極めて大きなカギは、
自身の『信念』というところにあるのだろう。

んーん。。ホント。良い話です。
ちなみに、私の好きな言葉は、
江戸時代後期の 陽明学者・佐藤一斎の言葉です。

「一灯を提げて暗夜を行く、暗夜を憂うなかれ、
ただ、一灯を頼め」です。

最近、急に老眼が進んで
本を読むのが億劫になったのですが、
今、読んでいる本です。

005_1

「NASAより宇宙に近い町工場」 植松努・著

04 Feb 10

育て!会津の冬まつり。

会津の観光情報

サービス開発の発想法について
いつもアドバイスをしてくださる小柳剛照先生が、
以前、私たち観光業に大変参考になることを
述べていらっしゃいました。

「さっぽろ雪まつり」について。
札幌は、もともと2月の今の時期が、
年中で一番、観光客の少ない時期だったそうです。
「寒くて雪が多いのだから、しかたがない」と、あきらめていました。
でも、「雪が多いなら、それを利用すればいいじゃないか」
と雪像を作り始めたそうです。
雪像は年々増えていき、
次第にさっぽろ雪まつりとして知られるようになり、
今では夏の観光シーズンさえもしのぐ、
最大の集客イベントに成長しました。
弱点と思われるものも、視点を変えれば
特色に変えることができるのです。

小柳剛照先生のHPは、こちら  >>>

2月12日(金)13日(土)は、
「会津絵ろうそくまつり~ゆきほたる~」が、
鶴ヶ城と御薬園で開催されます。

20090213-20080806-1858_1_200607261343957_1

一昨年のリーマンショック以降
景気は最低でビジネスのお客様は
年々減少傾向にあるのですが、
この2日間は、観光のお客様に
たくさんお泊まりいただけそうです。
ありがたいことです・・・

冬といえば観光のオフシーズンの
イメージもあります。
最近の旅行の傾向としても
日帰りが多くなってきています。
そういう点からも
冬の夜に行われるおまつりは、
宿泊を伴うので、私たち宿泊業にとっても
ありがたいイベントです。

「会津絵ろうそくまつり」も回を重ねるごとに
確実に皆さんに認知されてきました。
これからも会津を代表するイベントに
育って欲しいと思っております。
HPは、こちらをご覧ください。  >>>

2010年2月
MTWTFSS
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728