素敵なお店を見つけました。
ジャンルにとらわれず
ひとの手が生み出した
手作りの商品を販売しております。
1周年を迎えたらしい。
以前、倉庫だったところを
ハンドメイドで改装したようですが、
とてもおしゃれな店内になっております。
随所に、店主・増子史織さんの
センスの良さがうかがえます。
以前、スペースインテリアの学校で
勉強された経験があるとか、
なるほど、納得いたしました。
ひと粒さんのお店は、
狭い一方通行の道路から
少し奥まっているとことにあるため
見過ごしやすい。
店の前の道路は、私共のホテルの
駐車場から東へ一直線上にある。
私が、車で会津を飛び出す時に
利用する滑走路みたいなものです。
最近、かわいい白い犬が店の前におります。
学校帰りの子供たちも自然に集まってきます。
ハンドルを握っている私、犬に気をとられて、
うまく離陸出来ないかもしれません(涙)
お仕事で大変お世話になった方が
沖縄に転勤になられたので
プレゼントにこちらのお店で
オーガニック・コットンの今治タオルを
購入させていただきました。
かなり満足度の高い買い物が出来ました。
昨夏は、オリジナルTシャツの展示会が
あったようだが、今年は、無いのだろうか?
ちょっと気になる。。
みなさんも、中町ホテルから御薬園に向かう
まっすぐな道の途中にありますので
ぜひ、お立ち寄りください。
ギャラリー ひと粒
営業時間 11:00~18:00
★土曜 13:00~
定 休 日 水曜・10日・20日
会津若松市徒之町2-15
会津工業高校近く
ブログは、こちら >>>
改めて福島県人とは、
どんなものかと考えてみる。
●冷やし中華にマヨネーズを入れて食べる。
●東邦銀行に口座を持っている。
●いか人参が福島ローカルな食べ物だと知り、唖然とした。
●かあちゃんは、冬になるといか人参を作る。
●「ずねーばっこ」の意味がわかる。
●食べたいのことを、「食べっちー」、行きたいのことを、
「行きっちー」と言う。
●ドラマの田舎設定で福島県が使われことがあるが
「あんなになまっていないよ!」と突っ込みを入れるが、
完全に否定できない自分もいる。
●温泉たまごのことを他県人に「ラジウム玉子」と
言ってしまい通じなくて困ったことがある。
●福島民報、民友を購読している。
●野口英世のお母さんの名前が
「野口シカ」であることは常識として、
ついでに姉さんが「野口イヌ」であることも知っている。
●お土産といえば、ままどーる、エキソンパイ、
太陽堂の麦せんべいである。
●天気が会津、中通り、浜通りと3種類あり、
いずれもすごく差があるので面倒だ。
●逆接の接続詞は「んだけんじょも」である。
●東京に行くまで自分が標準語を話していると思っていた。
●志村けんのギャグである「だいじょぶだ~」は
福島の方言だということを知っている。
●『リカちゃんキャッスル』は、遠目に見ると
紫のお城はまるでラブホだ。
●二本松の菊人形は日本三大菊人形といわれているが、
他の2つは知らない。
●語尾の「~だばい」と「~だべした」の
どちらを使うかによって、その人が何処の地区の
出身なのか想像が付く。
●DASH村が福島県にあることがうれしい。
●電車は1時間に1本が当たり前。
●「うるかす」という物言いが方言だとは知らなかった。
●コラッセふくしまと、ビックパレットふくしまを
区別できずに、よく間違えてしまう。
こんな憎めない 福島県人を
応援していただける宿泊プランを作ってみました。
皆さまのご予約を心よりお待ちしております。
◆チャリティに参加できる復興応援ソングCD付き宿泊プラン◆
【福島ガンバレ!音楽で応援しよう 】
詳しくは、こちらをご覧ください >>>
東日本大震災で、大きな被害に遭った福島県を
勇気づけるためつくられた地元愛いっぱいの
応援ソング“I love you & I need you ふくしま”。
福島県へ全利益が寄付されるCDを
当プランのお客様に差し上げます。
試聴はこちらから、どうぞ >>>
地元の東邦銀行さんが
「会津鶴ケ城鳥瞰図」なるものを作りました。
2年程前に、幕末の会津に詳しい
常連のお客様2人と話をしました。
新しく出来たそば店の所在地を説明しました。
一人の方は、わかったのですが
もう一人の方がどうにもわかりません。
そうすると、わかった方が、
「○○家の屋敷跡だよ」と教えてくれたら
一発で通じました。
「恐るべし!!会津通のお二人~!!」
東邦銀行の担当の方に頼んで
あと20枚程いただきました。
ホテルのお客様にプレゼントいたします。
もしご希望の方がいましたら
中町ホテルのフロントまで
お申し出ください。
尚、先着順です。
無くなりましたらあしからず。
上の二人には、当然プレゼント
させていただきました。
ちなみに最初の方は、
会津検定中級合格者でもあります。
長崎のデザイン会社
“NESS PROJECT”さんが、
集まった義援金で
「PRAY FOR JAPAN」の
カッコイイ、オリジナルTシャツを作って
私達にもプレゼントしてくれました。
フロントスタッフが着て、
写真を撮ってみました。
「オレらも、がんばるよ!」
「みんなもがんばれ!!」
◆ 画像をクリックしますと 大きくなります。。
こんな感じの宿泊プランを作ってみました。
◆チャリティに参加できる復興応援ソングCD付き宿泊プラン◆
【福島ガンバレ!音楽で応援しよう 】
東日本大震災で、大きな被害に遭った福島県を
勇気づけるためつくられた地元愛いっぱいの
応援ソング“I love you & I need you ふくしま”。
福島県へ全利益が寄付されるCDを
当プランのお客様に差し上げます。
試聴はこちらから、どうぞ >>>
【プランの魅力詳細】
直球な歌詞にあふれる郷土愛が心を打つ、
福島県の復興応援ソングをご存じですか?
震災後、一度はラジオやテレビなどで
耳にされたことがあるかもしれません。
“I love you & I need you ふくしま”は
福島県出身のミュージシャン&クリエイターが
タッグを組んだ「猪苗代湖ズ」による応援ソング。
故郷・福島への思いを胸に手弁当にて制作、
震災のわずか数日後には配信されたのだそうです。
松田晋二さん(THE BACK HORN/塙町出身)、
山口 隆さん(サンボマスター/会津若松市出身)、
渡辺俊美さん(TOKYO No.1 SOUL SET/富岡町)、
箭内道彦さん(風とロック/郡山市)がメンバー。
レーベルの壁を越えたユニットは2010年の本県での
イベントを機に結成されました。
「猪苗代湖ズ」の名前の由来は、福島県の
ちょうど真ん中に位置する猪苗代湖から。
この湖は別名を“天鏡湖”とも呼ばれ、
日本第4位の広さと、美しい透明度を誇る本県のシンボルです。
愛情あふれる応援ソングを聞き、もしも機会がありましたたら、
この未曾有の大災害から立ち上がろうとしている
福島の皆さんをできることから応援してください。
ご予約は、こちらから、どうぞ >>>
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