地元の東邦銀行さんが
「会津鶴ケ城鳥瞰図」なるものを作りました。
2年程前に、幕末の会津に詳しい
常連のお客様2人と話をしました。
新しく出来たそば店の所在地を説明しました。
一人の方は、わかったのですが
もう一人の方がどうにもわかりません。
そうすると、わかった方が、
「○○家の屋敷跡だよ」と教えてくれたら
一発で通じました。
「恐るべし!!会津通のお二人~!!」
東邦銀行の担当の方に頼んで
あと20枚程いただきました。
ホテルのお客様にプレゼントいたします。
もしご希望の方がいましたら
中町ホテルのフロントまで
お申し出ください。
尚、先着順です。
無くなりましたらあしからず。
上の二人には、当然プレゼント
させていただきました。
ちなみに最初の方は、
会津検定中級合格者でもあります。
長崎のデザイン会社
“NESS PROJECT”さんが、
集まった義援金で
「PRAY FOR JAPAN」の
カッコイイ、オリジナルTシャツを作って
私達にもプレゼントしてくれました。
フロントスタッフが着て、
写真を撮ってみました。
「オレらも、がんばるよ!」
「みんなもがんばれ!!」
◆ 画像をクリックしますと 大きくなります。。
こんな感じの宿泊プランを作ってみました。
◆チャリティに参加できる復興応援ソングCD付き宿泊プラン◆
【福島ガンバレ!音楽で応援しよう 】
東日本大震災で、大きな被害に遭った福島県を
勇気づけるためつくられた地元愛いっぱいの
応援ソング“I love you & I need you ふくしま”。
福島県へ全利益が寄付されるCDを
当プランのお客様に差し上げます。
試聴はこちらから、どうぞ >>>
【プランの魅力詳細】
直球な歌詞にあふれる郷土愛が心を打つ、
福島県の復興応援ソングをご存じですか?
震災後、一度はラジオやテレビなどで
耳にされたことがあるかもしれません。
“I love you & I need you ふくしま”は
福島県出身のミュージシャン&クリエイターが
タッグを組んだ「猪苗代湖ズ」による応援ソング。
故郷・福島への思いを胸に手弁当にて制作、
震災のわずか数日後には配信されたのだそうです。
松田晋二さん(THE BACK HORN/塙町出身)、
山口 隆さん(サンボマスター/会津若松市出身)、
渡辺俊美さん(TOKYO No.1 SOUL SET/富岡町)、
箭内道彦さん(風とロック/郡山市)がメンバー。
レーベルの壁を越えたユニットは2010年の本県での
イベントを機に結成されました。
「猪苗代湖ズ」の名前の由来は、福島県の
ちょうど真ん中に位置する猪苗代湖から。
この湖は別名を“天鏡湖”とも呼ばれ、
日本第4位の広さと、美しい透明度を誇る本県のシンボルです。
愛情あふれる応援ソングを聞き、もしも機会がありましたたら、
この未曾有の大災害から立ち上がろうとしている
福島の皆さんをできることから応援してください。
ご予約は、こちらから、どうぞ >>>
これから時期、受験生がたくさんお泊りになります。
地元の3つの看護学校、
会津大学、および会津大学短期学部の
受験生の宿泊が控えております。
私共のホテルは、お部屋が明るいのが特徴ですが
受験生は試験前日も勉強して
リズムとカンを磨いていたいという希望があるようです。
ご要望にお答えして今年も新たに貸し出し用に
卓上電気スタンド数台を購入しました。
お部屋に入られてスタンドを必要に感じられましたら
どうぞ、フロントにお申し出になってください。
スタンドをお貸しします。(当然無料です)
ちなみに中町ホテルでは、
電気スタンド「バイオライト」の
無料を貸し出しもしております。
「バイオライト」の光は、人間の目にやさしいといわれる
「日の出約30分後」の太陽光にきわめて近い特性を持っています。
長時間デスクワークをされる方や受験生など目の健康を守りたいと
お考えの方にこそお使いいただきたい電気スタンドです。
バイオテクノロジーで世界的に有名な林原生物化学研究所と
照明器具メーカーのヤマギワが研究開発しました。
本日は、打ち合わせで
友人でもあるカメラマンの那知上 智君に
来ていただきました。
智君、旅がテーマの写真雑誌、
玄光社カメラライフVol.8の中で
ハービー山口さんが写真セレクトを行うコーナーで
結婚式を撮った写真が取り上げられております。
興味のある方は、ご覧になってください。
中町ホテルのスタッフも
撮っていただきました。
↑画像はウェプ上にアップされる際に、
自動的に圧縮されたため
ぼやけて見えますが、
実際はかなりきれいに写ってます。
春になったら、
お着物をレンタルしていただく
宿泊プランを販売します。
ホテル近くの人気カフェの
スイーツとドリンクもお付けします。
オプションで、ご希望の方には、
会津の素敵なスポットで
カメラマンの智君に
撮影していただこうかと考えております。
思い出の一枚にいかがでしょうか?
