11 Feb 15

中町ホテルにおいて
2月の日曜日は、朝食会場に
会津湯川村のコシヒカリから作った甘酒や
会津産トチノキのハチミツを発酵させた
ノンアルコールのミード酒を供する
『極上・会津ドリンクコーナー』を設置します。

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フロントにて販売も致します。
●甘酒900ml¥900、
●蜜粋300ml¥450.

07 Feb 15

本日より3月22日(日)の
毎週土・日曜および祝前日に
会津バスグループ・
会津トラベルサービス(㈱)主催で
ロマンチックな大内宿ナイトツアーが運行されます。

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江戸時代にタイムスリップしたような
錯覚を覚える大内宿観光は、
日中、たくさんのお客様で賑わいますが
夜に訪れる方はおりません。
しかし、知る人ぞ知る
冬の夜の大内宿こそが、幻想的な雪景色に
出会うことが出来るのです。
大内宿では、「分家玉や」さんで
あったかコーヒーと地元のパティシェールによる
手作りスイーツがご用意されます。

お一人様の旅行代金は、
大人小人同一料金にて税込¥3000です。
2名から催行、2名~4名は小型タクシー、
5~8名はジャンボタクシー、9名以上が観光バス利用。
駅前ホテルのお客様は、会津若松駅(白虎隊像前)を19:00スタート。
中町ホテルのお客様は、
神明通り(TSUTAYA神明店・バス停)19:10スタート。

お申し込みは、当日17時30分まで
ホテルフロントにて受け付けております。
尚、定員になり次第締め切らせて頂きます。
皆様のお申し込みを心よりお待ちしております。

05 Feb 15

雪道歩きを伝授します!

支配人の個人日記

本日、関東地方では、
気温が下がり
大雪になるようです。
雪に弱い首都圏とも
言われますが、
十分気をつけて頂きたいと思います。
さて、そこで今回は、
ネットを見ていたら
大変興味深い
雪道を歩くコツを見つけました。
どうぞ、参考にしてください。

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1. ペンギン歩き
ペンギンはヨチヨチ歩きをします。
歩幅は小さくが基本です。

2.ASIMO歩き
気持ち膝を曲げるくらい低く重心を保ち、
前傾姿勢で歩きましょう。

3.アームストロング船長歩き
月面に降り立った
アームストロング船長のように
靴の裏全体を地面にスタンプを押すように
歩きましょう。ちなみに山登りも同じです。

4.白鵬歩き
横綱、白鵬が稽古をする
すり足のように歩くことを心がけましょう。
ただし、完全なすり足ですと
つまずいてしまうこともあります。
そこは、要注意です。

5.オードリー春日歩き
漫才で登場する時のように、
急がず焦らず歩くのも
転ばないための重要なポイント。

6.進撃の巨人(奇行種)歩き
巨人は走る時に
腕を体の外側に開いています。
腕を体の外側に開くことで
バランスが取りやすくなり、
もし滑ってしまった時でも転ばず
持ちこたえられるかもしれません。
寒いからといってポケットに
手を突っ込んで歩くのは危険です。

今月は、会津絵ろうそくまつりがあります。
街中が、絵ろうそくの灯で
幽玄な雰囲気になります。
ぜひ、足元を気をつけて
夜の街を散策して下さい。

今年の会津絵ろうそくまつりは、
な、なんと2月13日(金)、14日(土)の
開催ではありませんか。。
2月14日といえば、それは、
もちろんバレンタインデーです。
今年のバレンタインデーは、
愛おしい方とご一緒に
会津でお過ごしになったら
いかがでしょう。。

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会津の冬の風物詩ともいえる
会津絵ろうそくまつりでは、
会津若松市の花であるタチアオイや桜などが
描かれた和風のキャンドルは合わせて7000本。
絵ろうそくの炎が揺らめき、
闇に浮かび上がる蛍のような輝きが、
皆さんを幽玄な世界へといざなってくれます。
詳しくは、こちらまで >>>

2月15日(日)、喜多方市山都町の
『山都七不思議』の1つに
選定されるもので
山中の洞穴に冬期間出現する
氷の柱「氷筍(ひょうじゅん)」
(タケノコ状に伸びる氷の柱)を
見学する氷筍洞窟トレッキングツアーが行われます。

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氷筍は、洞穴の上壁から
染み出して落ちた水滴が、厳しい寒さから
岩の地表で凍り、長い時間をかけて
タケノコ状に上に伸びる珍しい自然現象です。

募集人数は先着45人(要予約)
参加費3000円(ガイド料、入浴代、保険料含む)
当日は温泉施設「いいでのゆ」を集合場所に
午前8時45分から、同地区北部の龍ノ山一帯を見学します。
冬山を往復約3時間歩くため、冬山を歩く服装、
着替え、防寒着、登山靴での参加となります。昼食なども持参。
詳しいお問い合わせは、喜多方市市山都総合支所産業課内の
同協議会事務局(電話0241・38・3831)まで。

2025年11月
 
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